激安ボイラー式スチームクリーナーComfordayを衝動買い!コスパ最高だけど過度の期待は禁物?

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スチームクリーナーもしくは家庭用高温高圧洗浄機と言えば、某TVショッピングのあの・・製品を思い浮かべる人が多いかも知れません。

換気扇、レンジから浴槽回り、網戸や車のタイヤまで洗剤を使わず、面白いように汚れが落ちていく映像に、初めてTVで見た時は衝撃と購買意欲を刺激されました。

 

そんな昔から欲しい欲しいと思いながらも、中々購入までには至らず現在に至っていました。

マンション暮らしになってからは思い切った掃除が出来ないので、もう少し楽にキッチン周りやお風呂場、壁紙などを綺麗にしたくなり、再びスチームクリーナーの購入を検討するようになりました。

家は狭くあまり収納場所もない為、少しでもコンパクトサイズで、かつリーズナブルという条件で商品を探す事に。

 

最近のAmazon評価はあまり信用出来ない所もあってかなり迷いましたが、買って失敗しても諦めがつく程度の値段だったので「Comforday スチームクリーナー」を思わず購入。

米アマゾンでも評価はそこそこ良さそうだったのも購入の決め手でした。

それでは早速「Comforday スチームクリーナー」の簡単な説明とレビューをしていきたいと思います。

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製品概要

電力が1050Wと高出力なので、水を加熱する時間は1分~3分と待ち時間は少なめで使用する事が出来ます。

100℃以上の高温な蒸気で殺菌出来る為、あまり洗剤を使用したくない箇所や物などに威力を発揮します。

ボイラー式による高温で高圧力な蒸気が出る為、こびり付いた汚れも落ちやすい。

350mlとコンパクトでありながら比較的大きめのタンク(実際補充する最大水量は250ml)なので、15分~20分の作業が可能。

豊富なアタッチメントが標準セットに含まれるので、用途や場所に応じて様々な使い方が可能。

セット内容

  • スチームクリーナー本体
  • ロングノズル
  • フレキシブルノズル
  • アングルノズル
  • 丸ブラシ
  • 窓/ドア用ワイパー
  • 布用ヘッド
  • 布カバー
  • 計量カップ(メモリは200mlまで)
  • 漏斗
  • 取扱説明書(日本語解説付き)

Comfordayスチームクリーナー本体外観Comfordayスチームクリーナー本体外観

こちらは本体と漏斗、計量カップの外観です。

 

Comfordayスチームクリーナー付属品

各種アタッチメントの付属品等はこのような感じです。

 

Comfordayスチームクリーナー日本語マニュアル

付属マニュアルの日本語部分です。

使い方

Comfordayスチームクリーナー漏斗装着

1.スチームクリーナー本体の安全キャップ(上蓋)を外し、漏斗を差し込みます。

 

Comfordayスチームクリーナー計量カップ
Comfordayスチームクリーナー水充填

2.計量カップに150ml+100ml(200mlまでしかない為)という形で、250mlの水を流し入れます。

本体タンクの最大容量は350mlとの事ですが、蒸気で圧縮する為、必ず水は250mlまでとして下さい。

 

3.漏斗を外し、安全キャップをしっかり閉めます。

 

4.用途に応じた適切なアタッチメントを装着。

 

5.作業する近くのコンセントに電源コードを差し込みます。

 

Comfordayスチームクリーナー加熱中

6.通電され加熱開始されると、本体下部のランプが赤色に点灯します。

 

7.電源ランプが消灯したら使用可能です。

 

8.セーフティロックを前にスライドしながら、ボタンを押すと蒸気が噴射されます。

 

9.使用中でもある程度蒸気を放出すると、電源ランプが点灯状態になります。ランプが消えたら再び使用して下さい。

 

10.作業が終わったらコンセントから電源コードを抜きます。

 

11.電源未接続状態のまま、蒸気が出なくなるまで、ボタンを押し圧力を逃がします。

蒸気が残っている場合があるので、しばらく置いた後再度排出するのを繰り返した方がキャップを外しやすいと思います。

 

12.安全キャップをゆっくり緩めながら開け、しばらく中の水を冷まします。

 

13.本体を逆さにして、タンク内の水を空にします。

 

14最後に安全キャップを閉めておきます。

 

面倒ですが水を補充する場合にも、本体内の蒸気を全て排出した後、冷ましてから補充します。

使用感

ボイラー式なので、思った以上に高温の蒸気が勢いよく噴出されます。

最初にカビで少し黒ずんだ風呂場の目地部分にチャレンジしてみましたが、さすがにちょっと厳しかった印象です。

試しにカビキラーと併用したら、結構綺麗にはなりました。

 

次に洗濯機の糸くずフィルターも掃除してみました。

こちらはスチームクリーナーの強烈な噴射でかなり掃除し易いです。

 

調子に乗って相当汚れたレンジ回りも試してみる事に。

レンジクリーニング前

恥ずかしながら画像の通りかなり汚れを放置していました。(汗

各部品を外して試した所、あまりにも油汚れのベタベタ感が消えない為、中性洗剤を薄めて霧吹きでスプレーしてから、しばらく置く事にしました。

スチームクリーナー内の水に洗剤を混ぜるのは絶対やめましょう。

レンジクリーニング後

ちょっと反則で洗剤を使用しましたが、油のべた付き感もなくなって、短時間で比較的綺麗にする事が出来ました。

 

ただし噴射の勢いがすごく、固形物が周りに散乱してしまう恐れがあるので、注意が必要です。

フライパンやコップなども、普通に洗った後、スチームクリーナーで殺菌消毒出来るので、有効活用していきたいと思いました。

良かった点

  • ボイラー式の圧力噴射は結構パワフルなので、ゴミや埃などがついたフィルター類の掃除はかなり威力を発揮すると思います。
  • 電力が1050ワットと高出力なので、思ったより加熱時間は短い。
  • 高温蒸気で洗剤を使わずに殺菌消毒できる点はとても便利です。小さいお子さんがいる家庭やペットなどを飼っている方には、強い味方になるかも。
  • コンパクトで軽量なので、片手でも持ちやすいですし、値段の割に色々な付属品が標準でついているので、お買い得感があります。

イマイチな点

  • スイッチが付いていないので、一旦休憩する場合にはコンセントからコードを抜かなければいけない。
  • Amazon表記では自動オフ機能とありますが、加熱沸騰状態で本体内はかなり高圧なので、やはり長時間の放置はやめた方が良いと思います。
  • 水の残り容量が分からない為、終わり時が難しい。
  • 連続噴射していると徐々に圧力が弱まり(連続6~7分可能とあるがどんどん出力は低下します)、その度に加熱するのを待たされる。
  • 水を補充したい場合には、一旦電源を抜き蒸気を全て排出してから蓋を開けなければならない、煩わしさがある。(まだ中の水がかなり熱い状態だと少し冷ました方が安全)
  • アタッチメント取付の際力いっぱい回すと、プラスチックのツメ固定部分が破損しやすい。(私は折れかかりました。ツメは金属製にして欲しかった)

まとめ

湿度が高い夏場の浴室で、このスチームクリーナーを全開で使用したら、とんでもないサウナ状態になりました。

浴室で使用する場合は、窓を開けるか換気扇を回す事をお勧めします。

 

テレビショッピングの衝撃が強すぎて、かなりな期待感を持っていましたが、さすがにしつこい油汚れやこびり付いたカビなどには、太刀打ち出来ませんでした。

ですが一家に一台スチームクリーナーがあると、便利には間違いないと実感しています。

今回購入したComforday スチームクリーナーはコンパクトでコスパも良いですし、私の様にスチームクリーナー未体験の方にはお勧め出来ると思います。

高温高圧なので取り扱いに十分注意を払えば、掃除の強い味方になってくれるアイテムですので、検討してみては如何でしょうか。