知らない内にCドライブ直下に作成された大容量フォルダを思い切って削除してみた!

不要フォルダ削除タイトルPC関連
この記事は約6分で読めます。

パソコンを使っていると色々なキャッシュや不要なデータが溜っていき、いつの間にかCドライブを圧迫している言う事は良くある話です。

Windows10や各種ドライバ、ソフトウェアのアップデート、また新規でインストールされたアプリデータ、様々なキャッシュなど、どんどんPCに蓄積されていきます。

 

私も不要ソフトのアンインストールやCCleanerWiseCare365等のアプリを利用したキャッシュの削除など、定期的にPCのメンテナンスを行っています。

【2019年も現役】入れて良かったポータブル版フリーソフト10選【Windows10】
市販の優良ソフトで全て事足りるに越した事はないですが、何でも彼んでも有料の物を使っていたら、お金がいくらあっても足りません。ソフトウェアにあまりお金はかけたくないけど、「作業を効率化したい」「使い易くしたい」「動作を軽くしたい」など色々な要望があるのではないでしょうか。

こういったメンテナンスを怠ると、日に日にパソコンの動作が重くなったり、セキュリティ的にも問題があったりします。

 

やり過ぎたパソコンのクリーンアップは、大切なデータやソフトの動作に欠かせないファイル等まで削除してしまい、PCに致命的な不具合を起こす場合がありますので、あくまで情報を良く調べ、自己責任にて行ってください。

不要データを削除する場合には、事前に専用ソフト等を利用しPCを丸ごとバックアップ取ったり、復元ポイントの作成などを行う事をお勧めします。

今回は知らない内に作成された比較的容量の大きなフォルダを削除したので、備忘録を兼ねて削除手順など記事にしてみたいと思います。

ちなみに私の使用PCについては下記を参考にして下さい。

コスパが高い高性能モバイルノートENVY 13 x360を購入したので簡潔にレビュー!
パソコンはスペックを追い求めればキリがないので、新品で13インチ前後、税込み10万未満、メインで使いたいのでスペックはそこそこという条件で絞り込んでみました。CPUがCeleron搭載のものは比較的安価で買えるのですが、さすがにCore i5でメモリ8GBくらいのものを探すと、予算オーバーになってしまいます。
スポンサーリンク

$GetCurrentフォルダ

どんなフォルダ?

Windows10の大型アップデートで作成されるフォルダになります。

アップデート直後すぐには削除しない方が賢明です。

私はアップデート後しばらく使用して、動作が安定しているので削除する事にしました。

隠しフォルダ-隠しファイル表示フォルダが見当たらない場合は、エクスプローラを立ち上げ「表示」タブを選択し「オプション」をクリックします。フォルダオプションのウィンドウが表示されたら上図の様に「隠しファイル、隠しフォルダーおよび隠しドライブを表示する」にチェックを付け「適用」ボタンを押します。

削除方法は?

$GetCurrentフォルダ

私の場合容量は3.83GBもありました。

大容量でないSSDなどの場合は、結構邪魔な存在です。

 

$GetCurrentフォルダ2

こちらは手動にてそのままゴミ箱へ削除可能です。

Cドライブ直下のフォルダやファイルを削除する場合非常に大事なフォルダが並んでいるので、間違って他のデータを指定して削除しない様、十分気を付ける必要があります。

AMDフォルダ

どんなフォルダ?

AMD製品関連のアップデートファイルをダウンロードし、インストールの際に展開された古いファイルが蓄積されるようです。

私の使用PCは、ENVY 13 x360(2018年モデル)なのですが、こちらはAMD製のCPUとグラボが内蔵されています。

ですのでPCにAMD製品が使われていない場合には、このフォルダは存在しないと思われます。

削除方法は?

AMDフォルダ

私のPCでは2.6GBもありました。

何度もアップデートしたので、結構容量が大きめでした。

 

AMDフォルダ2

こちらも手動でゴミ箱へ削除できます。

Windows10Upgradeフォルダ

どんなフォルダ?

名前の通りWindows10の大型アップデートでダウンロードされたデータが展開され作成されたフォルダのようです。

こちらも正常にアップデートが確認できるまでは、放置しておくのが無難でしょう。

削除方法は?

こちらのフォルダは、Windows10のディスククリーンアップをしても削除されません。

Deleteキーでの削除も御法度です。

 

Windows10Upgradeフォルダ

ちなみに私のPCでは、容量が3.23GBもありました。

こちらの削除方法は、アップデートの際に勝手にインストールされる、「Windows10更新アシスタント」をアンインストールする事で削除されます。

 

Windows10Upgradeフォルダ2

Win + I(スタートメニューから「設定」でも構いません)で、Windows設定のウィンドウを立ち上げ、「アプリ」を選択します。

 

Windows10Upgradeフォルダ3

Windows 10 更新アシスタント」項目までスクロールし選択すると、「アンインストール」ボタンが表示されるので、クリックします。

 

Windows10Upgradeフォルダ4

確認画面が表示されるので「アンインストール」を選択し、削除します。

無事アンインストールされると「Windows10Upgradeフォルダ」も無くなっていると思います。

まとめ

いつも気になっていたので、不要と思われる約10GBもの容量を占有したデータの削除記録として記事にしました。

Cドライブの空き容量に余裕はありますが、使う用途がなさそうなデータがこれだけあるのは嫌なので、思い切って削除してみました。

今の所削除後に不具合等は起きておりませんが、削除する際には必ずバックアップを行い、自己責任でお願いします。

 

今回削除したフォルダ以外にも「Windows.old」や「$WINDOWS.~BT」といったフォルダがCドライブを圧迫している場合もあります。

どちらも標準では見えない設定になっていますが、Windowsのディスククリーンアップで削除が可能です。

「エクスプローラ」 > 「表示」 > 「オプション」 > 「表示」から「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外す事で、フォルダが存在する場合には確認が可能となります。

 

ただし前者の「Windows.old」フォルダはWindows7やWindows8.1からアップデートした際に作成される旧Windows用のデータなので、何かしらの理由でOSを再度ダウングレードしたい場合に不可能となってしまうので、削除する場合は注意して下さい。

 

後者の「$WINDOWS.~BT」フォルダはWindows10アップデートの際の一時ファイルなどのデータです。アップデートをして安定しているなら、ディスククリーアップから削除すれば、容量確保出来ます。

 

Windows標準機能となっているディスククリーンアップであっても、闇雲にチェックを付けて削除してしまうと不具合が起きる場合があるので、慎重に行って下さい。

 

万が一必要なデータを削除してしまいバックアップも取れていなかったという場合には、最終手段ではありますが、以前記事にしたデータ復旧ソフトを試してみるしかないかも知れません。

無料データ復旧ソフトEaseUS Data Recovery Wizard Freeの実力を試してみた!
間違ってファイルを削除してしまったり、何かしらのトラブルでデータが飛んでしまったという経験は、パソコンを使っていると起こりうる事態かと思います。そこでそんな突然のトラブルにおいて最後の頼み綱なのが、データ復旧ソフトです。

出来ればリスクが無く、不要なキャッシュやデータを安全に削除でき、メンテナンスし易い標準ツールが欲しいなぁと常々思っています。