外出自粛中なので、ゲームボーイアドバンスSPのバッテリー交換をしてみた!

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巷では「あつまれ どうぶつの森」人気と相まって、正規の価格では手に入れ難い任天堂の「Nintendo Switch」が話題ですが、急に「ゲームボーイアドバンスSP」を遊んでみたくなったので、奥底から引っ張り出してみました。

 

案の定バッテリーが完全に死んでいて、充電しながらでも電源が入らない状態でした。

ゲームボーイアドバンスSPってバッテリー経由でないと、直接電源から起動出来ないっぽいですね。

 

仕方ないので一旦バッテリーを取り出し、しばらく放置して再度バッテリーを装着してみた所、何とか起動する事は出来たのですが、暫く遊んでいると再び電源が入らない状態になってしまいました。

 

今更ゲームボーイアドバンスSPで遊ぶ人も少ないと思いますが、バッテリー交換した履歴として記事に残しておこうと思います。

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ゲームボーイアドバンスSPについて

GBASP外観

「ゲームボーイアドバンスSP」は1998年に発売され話題となった「GAME BOY」の流れを汲む、2003年2月に発売された第5世代の携帯ゲーム機です。

 

現在では同様の系統として「ニンテンドー3DS LL」などがありますが、この時代のゲームソフトとは当然ですが互換性がありません。

 

冒頭でも触れましたが、巷では発売から数年(バージョンアップはありましたが…)も経った「Nintendo Switch」が入手困難なくらい人気が出たというのは異例な事かも知れません。

発売当初は賛否両論ありましたが、据え置きでも携帯ゲーム機としても楽しめる「Nintendo Switch」は、魅力的なゲーム端末だと私も思います。

 

ソニーの「PlayStation」シリーズにあるゲームラインナップとはちょっと違った面白みのあるソフトが多いので、さすが任天堂で棲み分けをしっかりしているなと感心したりもしています。

 

話がそれてしまいましたが、「ゲームボーイアドバンスSP」は今となっては化石と呼べるような端末ですし、サポートや部品生産も終了しています。

互換性のあるバッテリーを発見

最近はレトロゲーム機と呼ばれる、LinuxOS上で起動するエミュレータを搭載した、ちょっとグレーな中華製ゲーム端末もありますが、購入してまで古いゲームを遊びたいという訳ではないので、処分してしまおうか悩んでいました。

 

そんな諦めかけていた所、純正品ではないですが、AmazonにゲームボーイアドバンスSPと互換性のあるバッテリーが売っているのを見つけてしまいました。

 

値段も手ごろで「万が一動作しなくてもいいか…」くらいの気持ちと、これで寿命が延びるならラッキーというノリで気が付いたらポッチっておりました。

早速届いたのでバッテリー交換

GBASP用互換バッテリー郵送袋

郵送されてきたパッケージは、不具合があった場合の返送用としても使え、交換や返金の対応等の記載があるので、印象は良いと感じました。

 

GBASP用互換バッテリーと付属ドライバー

今回注文したバッテリーには蓋を取り外すためのドライバーも付属しています。

以前バッテリーを取り外した時には、無理やり精密ドライバーでこじ開けましたが、やっぱりサイズがきっちりあっている方が、ネジが外し易いです。

 

GBASP純正バッテリー

再度バッテリーを取り出してみると、かなりぷっくりと膨らんでいました。

画像では分かり難いですが、蓋を圧迫するくらい膨らんでいました。

リチウムイオンバッテリーがここまで膨張してしまうと、完全に寿命らしいです。

 

GBASP純正バッテリーと互換バッテリー

という事で新旧バッテリーを並べてみました。

Amazonのレビュー欄には、+と-が逆というような指摘もありましたが、その後改良されたのか、私の所に届いた商品はそういった事はありませんでした。

 

取付けの際サイズがきっちり過ぎて、「やばいサイズ合ってないのか?」と一瞬焦りましたが、何とか無事装着。

最初からある程度充電されていたようで、スイッチを入れたら普通に起動しました。

バッテリー交換直後の取り扱い

郵送されてきた袋にも記載がありますが、リチウムイオンバッテリーを長く持たせる為には注意点があります。

  • 最初に使用する前にバッテリーを満タンに充電する事。
  • バッテリーが多少減ってきてもすぐ充電せずに使い切る、というのを3~5回程繰り返す。

 

多分スマホなどにも言える事ですが、どうしても使い切る前にしょっちゅう充電してしまいがちですが、なるべく最初の内は100%→0%というのを繰り返した方が良いらしいです。

普段使いだとちょっと難しい所もありますが、モバイルバッテリーを携帯するなどして、極力充電回数を減らすと、寿命が延びるかも知れません。

 

昔は電化製品の寿命って、完全に壊れるまで誤魔化し誤魔化しで使えていましたが、最近は何でもバッテリーが搭載され、便利にはなったものの、バッテリーが死んだら新しいものに交換というような方針に納得出来ない所もあります。

買い替えサイクルが上がればメーカーは儲かると思いますが、やっぱり愛着があったり、バッテリーさえ戻れば、まだ使えるのにというもったいなさが大きいです。

 

ただスマホやノートPCなどの電子機器は、日々処理スペックなどが向上しているので、古いものだとまともに動作しないなどの問題もありますが…

余談ですが、私はデジタル製品好きではありますが、貧乏性なので生活では意外にアナログ的な物の方が安心だったりしています。

まとめ

「ゲームボーイアドバンスSP」のバッテリーを交換してまで使い続けるという方の需要があるか分かりませんが、もし諦めかけていた人がいれば参考にして頂ければ幸いです。

 

新品の互換バッテリー(850mAh)は、何気に純正(600mAh)より容量があるので、3日くらいは充電せず余裕で使えて快適です。

さすがに次の交換が必要になった時、売っているかは疑問ですが、処分しようと思っていたものが、復活出来て大満足です。

 

メーカーは作りたがらないかも知れませんが、バッテリーの寿命が製品の寿命というような使い捨ての流れが少しでも変わればと切に願っています。