【MEYER】マイヤーエイトクック マルチポットは口コミ通り超絶便利!安く買えたので購入先や使い勝手をレビュー!

マイヤーエイトクックキャッチ画像料理
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高級調理器具ブランドで有名なアメリカのキッチンメーカーMEYER

前から興味はありましたが、料理が趣味程度の自分には不相応というのもあり、購入するには至りませんでした。

 

ある時最近流行りのマルチポットが急激に欲しくなってしまい、比較的評判も良くリーズナブルな和平フレイズのマルチポットLサイズを買おうと考えていました。

 

購入前にAmazon等のECサイトで様々なメーカーのマルチポットを比較していく中、形状や見た目そして使い勝手に一目惚れしてしまったのが「マイヤー 8クック マルチポット」でした。

寸胴鍋を小型化したような形状、特殊な蓋、本体がステンレスでかっこいいミラー仕上げに魅了され、どうしても欲しくなってしまったのですが、いかんせん価格が…もう少し安く買いたい!

 

そんな事を思いながら数か月経ち、ついに安く購入する事が出来たので、その購入経路や使ってみた感想などを記事にしたいと思います。

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マイヤー(MEYER)とは?

1951年に香港で誕生し、現在はアメリカ・カリフォルニア州に拠点を置いています。

米国ではNo1のシェアで、世界でも第2位の生産量を誇る調理器具メーカーです。

 

主力商品はイタリア、タイ、中国の自社生産拠点で製造し、そのオリジナリティとハイクオリティな商品は世界中のシェフからも評判が高いです。

日本の販売拠点は100%子会社の株式会社マイヤージャパンで、設立は1997年9月本社は東京の恵比寿にあります。

8クック マルチポットの概要

マイヤーエイトクック外箱

【8クックマルチポットスペック】
サイズ全長250mmx奥行175mmx高さ180mm(つまみまで) 130mm(胴体のみ)
内径内底面直径:145mmx内面深さ:125mm
重量697g(蓋なし) 1056g(蓋あり)
容量約2.5L(満水時) 約1.6L(適正使用時)
材質本体/ステンレス+アルミニウム+ふっ素樹脂加工(PFOA フリー)
取っ手/ステンレス 蓋/ステンレス+強化ガラス

コーティング有のスペックは上記の通りです。

満水時は2.5Lありますが、吹きこぼれの原因となるので、普段は1.6L前後くらいで使用するのが良さそうです。

 

マイヤーエイトクック商品シール

私が購入したコーティング有のタイプは製造国がタイでした。コーティング無のタイプだと中国あるいはタイが製造工場らしいです。

エイトクックの特長

  • 8種類の調理法に対応
  • 高品位フッ素コーティングでこびり付きにくい
  • 底面3層構造で熱伝導率が良い
  • 特殊な蓋で湯切りもでき洗い物が減る
  • 縦長形状で油跳ねしにくい
  • IHやガスなど様々な熱源に対応
  • ステンレスミラー仕上げで高級感がある

8種類の調理法に対応

沸かす、茹でる、水(湯)切り、和える、炒める、煮る、揚げる、炊くといった8種類の調理法に対応しています。

ケトル代わりにお湯を沸かしたり、沸かしたお湯で野菜などを茹でる事も出来ます。そして水切り穴がついた特殊な蓋により、茹でた野菜をそのまま湯切りする事が可能となっています。

さらに湯切りしたあと鍋を移し替えることなく、マヨネーズや調味料を入れて和える事も出来る為大変便利です。

 

もちろんカレーやシチューなど炒めてから煮込む料理にもこの鍋一つで対応可能です。

口径がそれ程広くなく縦長なので少ない油で揚げ物も出来てとても経済的です。

 

また3合までのご飯を炊く事も出来るので、炊き込みご飯など炊飯ジャーを使わずにアレンジ料理が楽しめると思います。

高品位フッ素コーティングでこびり付きにくい

マイヤーエイトクック外観コーティング部分

このエイトクックマルチポットはマイヤーのラインナップであるマキシム(MAXIM)というシリーズの調理器具です。

 

アメリカのウィットフォード(Whitford)社製最上位である「エクリプス」という3層構造フッ素樹脂コーティング(PFOAフリー)が施されています。

3層構造ではありますが食材の焦げ付き・こびり付きにくさ、洗い易さを備え、そして高い耐久性を実現しているコーティングです。

 

先程も書きましたが、フッ素コーティングが気になる方は、焦げ付きや洗い易さは劣ると思いますがコーティング無しのタイプもあります。

底面3層構造で熱伝導率が良い

ステンレス製の鍋は蓄熱性は高い一方で熱伝導率が悪いという弱点があります。

エイトクックマルチポットはアルミニウム合金を有磁性ステンレス鋼でサンドする事で、非常に熱伝導率が良く比較的早くお湯を沸かしたりする事が出来ます。

 

私はガス火でしか試していませんが、IHだと電気ケトルより早くお湯が沸いたというコメント(試してないので真意は不明)も見かけました。

また一旦お湯が沸くと熱が逃げにくいので、火を止めて蓋をしたままだと少しの間グツグツ(土鍋ほどではありませんが…)と沸騰している程保温性は高いと感じました。

 

材質がアルミのみの鍋だと火を止めた瞬間から冷めていく感じなのですが、この鍋は温度が下がりにくいので煮込む場合には超弱火でも沸騰状態を保ってくれてとても経済的だと思います。

特殊な蓋で湯切りもでき洗い物が減る

マイヤーエイトクック外観特殊蓋形状

マルチポットは色々ありますが、特に私がエイトクックポットを購入した理由はこの湯切りが付いた蓋にあります。

ザル並みにしっかりと湯切りするのは難しいですが、洗い物が億劫な私にとってはこのポット一つで水を切って調理出来るのはとても有難いです。

 

水切り穴も大小2種類あり、麺類などの場合と比較的大きい野菜などを水切りする場合とで使い分けられるのが大変便利です。

さらに蓋の一部が強化ガラスになっているので、調理の際中身の状態を確認出来ます。

縦長形状で油跳ねしにくい

内径は16cmとコンパクトながら12cm以上の縦長構造の為、食材を炒める場合でも油跳ねしづらいです。

フライパンや浅めの鍋で炒め物をすると、知らない内に結構油跳ねしてレンジを汚してしまいます。また飛んだ油で火傷もする事があるやも知れません。

そういった事が軽減されるのも何気に良いなぁと感じた点です。

見た目はコンパクトなのですが思ったより容量があるという印象も受けました。

IHやガスなど様々な熱源に対応

ガスやIHはもちろんハロゲンやセラミックヒーター、電気プレートなど様々な熱源に対応しています。

 

このエイトクックは取っ手部分が熱くなり易いのですが、ガス火に比べIHの方が比較的抑えられるかも知れません。

取っ手もステンレス製なので一応オーブンにも対応しているようです(私はこれが入るようなオーブンは持っていませんが…)

 

金属製なので当たり前ですが電子レンジは不可です。また残念ながら食洗器には対応していません!

ちなみに小さいコンロでも邪魔になりにくいサイズなので、常に出しっぱなしにしています。

ステンレスミラー仕上げで高級感がある

マイヤーエイトクック外観底面ロゴ

ミラー加工された外観に底面のマイヤーロゴが非常に高級感があります。

高級感と言いますかメーカー希望小売価格は1万円弱するので、比較的高級なのは間違いないですが…

 

私はこの見た目とデザインがとても気に入っているので、調理する際にも思わずテンションが上がってしまいます。

何度か使用していますが、今のところ傷や焼け跡のようなものは発生しておりません。

大事に手入れをしてなるべく綺麗さを保っていけたらと思います。

購入先は

ネットで色々調べてみると、ショップチャンネルという所が過去にかなりお安く販売していた事を知りました。

前回通常価格¥9,350(税込)がなんと42%オフの税込¥5,390(別途送料¥660)で販売されており、この価格なら何とかギリ買いたいという価格設定でした。

 

それからというものショップチャンネルのサイトを頻繁にチェックしていて、ついに待ちに待ったセールの時がやってきたのです。

今回は税込¥5,900(別途送料¥660)と前回より高くなってしまい、円安など考慮すると仕方ないとは思いましたが、初めてWebから注文すると¥500引きという特典があった為、結局前回とあまり変わらない価格で購入する事が出来ました!

 

Amazonや楽天でチェックしてもあまり安くで売ってなくて半分諦めかけていた所だったので、ショップチャンネルのセールが開始される日付になった瞬間に注文を入れてしまいました。

次回はいつになるか分かりませんが(今回も前回も3月中)、もし少しでも安く買いたいという場合にはチェックしてみて下さい。

ショップチャンネルでのエイトクックマルチポットは、コーティング有のみの取り扱いでした。

 

マイヤーエイトクック付属レシピ本

またショップチャンネルオリジナル特典として、予約が取れない人気和食店「賛否両論」店主である笠原将弘氏監修のレシピ本が付属します。

料理の説明が分かりやすく簡単に出来てアイデア豊富、そしてユーモアがある笠原氏は、私がとても尊敬する料理人の一人なので、レシピ本が付くのは何気に嬉しかったです。

このエイトクックポットを有効活用したレシピなのでとても参考になりました。

使用上の注意点

マイヤーエイトクック取扱説明書

紙一枚(表裏)ですが取り扱い説明書が同封されているので、使用前によく確認しておくことをお勧めします。

主な注意点として抜粋してみます。

  • 取っ手が熱くなる事がある為、ミトンを使用。
  • ガス火使用の際は炎が底面からはみ出ない様調整。
  • 空焚きは厳禁。
  • 火力は中火(中出力)以下で使用。
  • 260℃以上のオーブンは使用不可。
  • 熱くなった鍋や蓋を急激に冷やさない。
  • 塩分や酸等が付着したまま放置しない。
  • なるべく金属製調理器具は使わない。
  • スチールたわしやクレンザー等は使用しない。

コーティング有のタイプだと一般的なフッ素加工のフライパンや鍋等と注意点は共通すると思います。

注意点だけでなく長く使用する為にも、上記の事項は頭に入れておいた方が良さそうです。

 

マイヤーエイトクック外観取っ手部分

エイトクックにおける注意事項としては、やはり取っ手がステンレスの為火傷に注意しましょう。それに付随して鍋底から炎がはみ出ない程度の火力で調理するのもポイントです。

 

サンクラフト横口レードル

私はエイトクックマルチポット用にコンパクトな横口のおたまを別途購入しました。

金属製のおたましかなく丁度横口のレードルが欲しかったので、よいタイミングでした。

価格もリーズナブルなのでお勧めです。

8クック マルチポットを使ってみた!

マイヤーエイトクックを使った調理1

豚バラ肉ともやしに創味シャンタンを入れ、豚しゃぶっぽいのを作ってみました。

ちなみにこれ、もやし2袋分(200g×2)入ってます。コンパクトなのに結構容量があります!

 

マイヤーエイトクックを使った調理2

ちょっと寂しかったので油揚げとネギを追加しました。

 

マイヤーエイトクックを使った調理3

これにポン酢と柚子胡椒を加えて食べたら激旨でした。

以前おすすめポン酢の記事も書いているので参考にしてみて下さい!

リーズナブル価格のお気に入りポン酢5選!
魚・肉・野菜など食材問わず、そして鍋物・焼き物・生ものといった用途問わず、さっぱりな味付けで万人に愛される調味料と言えば、「ポン酢」ではないでしょうか。 市場には激安の物から高級志向の物まで沢山の種類が売られていますが、その中でも比較的安価で私のお気に入りおすすめポン酢を5選ご紹介したいと思います。

マイヤーエイトクックを使った調理4

今度は私の好きなインスタントラーメンでもある、マルタイラーメンも調理してみます。

 

マイヤーエイトクックを使った調理5

水が450mlなので鍋の容量的にかなり少な目ですが、マルタイラーメンの様な棒麺でも調理し易いです。

 

マイヤーエイトクックを使った調理6

ネギとベーコンを添えて美味しく頂きました。

 

マイヤーエイトクックを使った調理7

青梗菜入りのカレーも作ってみましたが、炒めて煮込む料理の場合は真価を発揮します。

3人前くらいの分量は作れるので、私の生活スタイル的には程よい容量でとても気に入っています。

 

以前ご紹介したアイリスオーヤマのセラミックコート無加水鍋も使用していますがサイズが結構大きめな為、大量に作りたいとき以外はこの8クックマルチポットで事足りています。

アイリスオーヤマのセラミックコート無加水鍋(24cm)を買ったのでレビュー【レシピ本付き】
大き目の両手鍋が欲しくなり色々探していると、口コミも良いアイリスオーヤマの無加水鍋が目に留まり、値段もそれ程高くなかったので購入してみました。なぜこの両手鍋を購入するに至ったか、そして使ってみて良かった点・気になった点などを含めてレビューしてみたいと思います。

まとめ

すっと欲しかったエイトクックマルチポットでしたが、小回りも効いて使い勝手も良く洗い物も軽減できるので購入して大正解でした。

洗い物が大嫌いなずぼらの私にはまさに救世主と呼べる調理器具というのが正直な感想です。今の所2022年に購入したベストアイテムとなっています。

 

色々と便利に使えるマルチポットですが、この8クックは使い勝手だけでなく性能に関しても非常に優れています。

熱伝導率が良いだけでなく冷め難さもあり、食材のこびり付きもほぼなくて、洗うのがとても楽だと実感しています。

 

決して安い調理器具ではありませんが、コンパクトで邪魔になりにくいし、私的にはフライパンとこのマルチポットがあれば殆ど事足りるような感覚です。

1~2人暮らしであれば、様々な鍋を買い揃えるよりこのエイトクックがあれば非常に便利なので、機会があれば購入を検討してみは如何でしょうか。