トマトがサクサク切れるビクトリノックスのペティナイフを購入&レビュー!

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普段料理する際に、皆様はどのような包丁をお使いでしょうか?

包丁といっても100均の物からダマスカス模様、セラミック製など沢山の種類があり、また形状も用途に合わせて数え切れない程あります。

 

私は料理人でもないですし、切れればいいや的な感覚なので、100均の三徳包丁を使っています。

よくYoutubeなどの動画にある、何種もの砥石を使って包丁をメンテナンスするなんてのは面倒なので、もっぱら挟んで引っ張るタイプの研ぎ器を使っています。

100均の包丁でも研ぎ器を使いながら、騙し騙し使用する分には大抵不便はないのですが、ちょっとした作業用に小型のペティナイフを以前から探していました。

 

お金をかければ切れ味鋭い物はあると思いますが、何しろメインが100均ですし、それのサブ包丁にあまりお金を掛けたくありません。

でもどうせ買うなら切れ味にも少しはこだわりたいという事で、長い事購入を見送っていました。

そんなズボラな私が購入を決断したビクトリノックスペティナイフ(パーリングナイフ)をご紹介したいと思います。

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ビクトリノックス社とは

特にアウトドアやキャンプなどが趣味の方はお馴染みのメーカーだと思います。

かなり歴史もあり、130年以上前の1884年にスイスで発祥したナイフメーカーです。

Victorinoxとして有名なのが、何と言ってもマルチツールでしょう。

 

マルチツールの公式参考動画です。

マルチツールとは別名、アーミーナイフやソルジャーナイフ、日本では十徳ナイフなどと呼ばれています。

見た事がある人も多いと思いますが、マルチツールはナイフの他、ノコギリや缶切り、栓抜きや爪切りそしてハサミなどが凝縮された道具で、アウトドアなどでは必需品と言えるような装備とも言えます。

 

十徳と言っても商品によっては、20も30もツールが付属するタイプもあります。

 

こちらはスイスツールと呼ばれているプライヤーに変形するタイプのマルチツールでこちらも人気です。

 

スイス陸軍にも納入しているだけあって、ビクトリノックス社は高い品質と信頼性がある会社だと思います。

現在ではアウトドアや家庭用のナイフ類の他、時計やバッグ類そして香水なども取り扱っています。

トマトベジタブルナイフのご紹介

それでは今回購入したパーリングナイフの説明をしたいと思います。

公式サイトでは「スイスクラシック トマト&テーブルナイフ」という商品名です。

 

トマトを切っている参考動画です。

私もいくつかの野菜をスライスしてみたので、簡単な感想を述べたいと思います。

トマトの場合

トマトスライス1

トマトベジタブルナイフという名前の通り、トマトのスライスは抜群にやり易いです。

ロクに研いでない100均の包丁だと、潰れて汁が出てしまうし、薄くスライスなどかなり難しいです。

このビクトリノックスのパーリングナイフでは、まるでトマトに食いつく様に、サクッサクッと面白いように切る事が出来ます。

 

トマトスライス2

はっきり言って包丁使いが下手な私でも、上手くなったと錯覚するぐらいにスムーズで、いつまでも切っていたい衝動に駆られました。

ナスの場合

ナススライス1

こちらもトマトと同様かなりスライスし易いです。

普通の包丁でもナスはそれ程手こずる食材ではないですが、皮が少しついた状態になる事なく、スパスパ切れていきます。

 

ナススライス2

切れる様はまさに快感の一言だと思います。

やろうと思えばかなり薄くスライスも出来そうなので、ナスを和え物などにする場合にはこちらのナイフを使う方が良いかも。

ニンジンの場合

ニンジンスライス1

 

ピーラーで皮を剥いた後にスライスしてみました。

ニンジンスライス2

ニンジンについては切れない訳ではありませんが、思っていたよりは切り辛いかなっと言うのが感想です。

このトマトベジタブルナイフは、刃が片方?なのか、特に固めの食材を切ると右から左に切れていく傾向(特に右利きの人)なので、まっすぐ縦にスライスが難しいと感じました。

右に切るぐらいの感覚で切るとまっすぐになるのですが、刃の厚みが薄い為、全体が固い食材には向かないのかなと思います。

玉ねぎの場合

ここからは画像はありませんが、色々な物を切ってみたくなった為、冷蔵庫にある食材を試した感想です。

タマネギは問題なくスライス出来るという感じです。

但しニンジンの時と同様、右から左に添え切り気味になる傾向はあります。

トントントンと素早く切り刻んでいくのであれば、普通の三徳包丁の方が良いかも知れません。

すごく細かくみじん切りにする場合にも、普通の包丁の方が良いでしょう。

ピーマンの場合

こちらはかなりやり易いと思います。

ピーマンの内側にある白い部分を取り除くのも簡単に出来ます。(芯や種は一応美味しく食べられるようですが…)

因みにスライスや乱切りにする場合、普通外側から切りますが、このナイフだと内側から切った方がやり易かったです。

長ネギの場合

普通に斜め切りやカットする分には全く問題ないと思います。

素早く切ったり、細かくみじん切りにしたりするのであれば、普通の包丁が良い気がします。

ジャガイモの場合

可もなく不可もなくという感じです。

皮はピーラーで剥きましたが、包丁で皮むきが得意な人であれば、このナイフでも問題ないかと思います。

ただ形状的にジャガイモの芽は取りにくいかも知れません。

鶏モモ肉の場合

かなり期待していたのですが、残念ながら不向きだと思いました。

肉部分はいいのですが、とにかく皮が切り辛いです。

ノコギリの様に無理にギコギコ切るので、まな板をかなり傷つけてしまいました。

焼いたステーキなどには良いようですが、鶏肉は波刃でない包丁をお勧めします。

まとめ

今回は試していませんが、フルーツ類やパンなどにも相性が良いらしいです。

調子に乗って色々食材を切ってしまったので、一気に鍋にぶち込んでカレーにしました。

沢山の野菜が入ったカレーは最高に美味しかったです。

 

今回色々な食材を切ってみて、オールマイティなナイフという訳ではありませんでしたが、得意不得意の傾向が分かったので、100均の包丁と時と場合で使い分けて行きたいと思います。

外側がちょっと固めで、中が柔らかい食材とは非常に相性が良いと思います。

 

また刃の部分を洗う際には、かなり気を付けてください。

水で流しながら、側面をサーっと指で撫でただけで、私は手を切りました。

それ位刃が鋭いので、あの切れ味なのだと思います。