次世代のTPU素材まな板『CUTOC』は価格もリーズナブルで使い勝手も良さげ!

TPUまな板CUTOCキャッチ画像料理
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自炊し始めるとつい欲しくなってしまうのが、キッチン雑貨調理器具ではないでしょうか。

最初の内は100円ショップなどでコスパの良い商品を探したりしていましたが、料理の頻度が上がるにつれ、もっと使い勝手が良いものはないかなぁと模索していたりします。

 

最近はニトリIKEA東急ハンズの通販ページも気になって見てしまいます。

以前ビクトリノックスのペティナイフや比較的安価のグレーターなど紹介しましたが、多少こだわりなどが出てきて、ついつい色々使ってみたくなってしまうんですよね。

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そこで今回ご紹介するのが、次世代と言ってよいTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材のまな板をご紹介したいと思います。

 

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まな板の素材種類

商品をご紹介する前にまな板に使用される素材について、触れてみたいと思います。

 

  • 木製
  • 従来のプラスチック製
  • ゴム製
  • TPU素材(プラスティックの一種)

木製まな板

まな板と聞いて皆さん最初に思い浮かべるのは、やはり木製ではないでしょうか。

木製と言っても使われる木材の種類として、檜(ヒノキ)・銀杏(いちょう)・桐・ひば・オリーブ・竹など…様々で、一枚板か合板などでも値段がピンキリに存在します。

 

一般的に檜製のものが多いと思いますが、こだわる方だと青森ヒバ製を好む傾向があるよう(比較的高価ですが…)です。

木材の種類により、刃当たりの良さや傷の付きにくさ、水はけの良さなどあると思いますが、私はそこまで詳しくないので、割愛したいと思います。

 

ただ木製まな板に総じて言える事は、傷がついた箇所に雑菌や汚れがたまり、手入れをを怠るとカビが生えてしまうのが、ネックかなと思っています。

 

一応檜と桐のまな板は持っていて、包丁で切った時の感触は良いのですが、かなり傷が目立つようになり、メンテナンスが面倒に感じるようになりました。

 

旧プラスチック製まな板

価格も安く抗菌加工しているものが多いので手入れが楽、形なども様々あるので、使用している方も多いかも知れません。

私も100円ショップで買った超小型(薬味刻み用)のものがあるのですが、とにかく切った感触が最悪です。

 

ちゃちい包丁というのもありますが、まな板に刃がめり込みにくいので、食材の切れ残しがあったりと、使い勝手があまり良くないというのが正直な感想です。

木材と違って自己修復もしないので、包丁傷がどんどん増えていき、その傷に食材の色が移ってしまい、最終的に汚れがうまく取れなくなってしまいました。

 

高めのプラスティック製ならば、多少この辺りの問題も緩和されるかも知れませんが、やはり自分には従来のプラスチック製は合わないかなと思っています。

 

ゴム製まな板

正直言うとゴム製のまな板は使用した事がありません。

と言いますか、今回ゴム製のまな板を検討している中でTPU素材の物を見つけたので、そちらにしました。

 

ゴム製のまな板の特徴としては、比較的柔らかく刃当たりがよいのと、伸縮するので傷が目立ちにくく、抗菌加工している商品も多くお手入れも楽という所で心惹かれていました。

ただ良さそうなものだと、多少値段がするので購入を見送っていたというのもあります。

 

TPU素材まな板

最近だとスマホケースなどにも使われる素材として、一度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

こちらも厳密にはプラスティックの一種ですが、ゴム製の柔らかさとプラスティックの丈夫さを兼ね備える新世代の素材です。

 

普通のまな板程厚みはない(殆どシートタイプ)ですが、その柔軟性で刃当たりがよく、傷が付きにくく、比較的熱にも強いのが特徴です。

また薄く伸縮性もあるので曲がりやすく、カットした食材をそのまま鍋や器に移す事が簡単に出来ます。

 

TPU製のまな板というと、某有名実演販売者がおすすめする「カットバリア」をご存知の方もいらっしゃるかも知れません。

 

こちらの製品も検討していたのですが、価格的に踏ん切りがつかず、今回ご紹介するリーズナブルなまな板(カットバリアと類似している)を購入する事にしました。

 

購入してみたまな板

TPUまな板CUTOC外観1

実は購入したのは随分前なのですが、思った以上に良かったので記事にしました。

 

価格も2,000円以内(私が買った時はセールだったのでもっと安かった)だったので、失敗してもいいかくらいののりで購入してみました。

 

良かった点

TPUまな板CUTOC外観2

製品説明にもありますが、ざっくりまとめると。

 

  • 木製程ではないですが、刃当たりはとても良い
  • 傷は目立ちにく(付かない訳ではない)
  • 抗菌加工しているので比較的清潔
  • 溝付きなので、トマトなどの汁がたれにくい
  • とても曲げやすいので、細かく切った食材を器に移しやすい
  • フック付き(水切りもあり)なので、乾かしやすい

 

TPUまな板CUTOC外観3

とにかくメンテナンスはしやすいです。

普通のまな板だとゴシゴシ束子で洗って、乾かす場合も場所をとりますが、こちらはブラシでさーっと洗って、流しの上のフックに引っかけておくだけで済むので、かなり楽に感じました。

 

食材を切った感触も悪くなく、ある程度まな板に刃がめり込むので、切れ残しは少ないと思います。

ただ包丁もヘタってきているので、出来れば消え味のよい包丁が欲しい所ではあります。

 

気になった点

使用してみてあえて、イマイチな点を挙げてみたいと思います。

 

  • 黒を選んだので、汚れが分かりずらい
  • ペラペラなので台にならない
  • 大きさの種類を選べない
  • 溝が逆に食材を移す際に邪魔になる事がある

 

赤はちょっと好みではなかったので黒を選びましたが、クールでカッコいい反面、汚れが目立ちにくく、洗ってもどの程度綺麗になっているのか分かりずらいというのはあります。

大きさもそうですが、選べるバリエーションが少ないので、その辺りの選択肢が広がればなぁと個人的には思っています。

 

また狭いキッチンだと作業台拡張の為に、シンクの上に置いたりする事は、ペラペラなので基本出来ません。

あと全方向溝がある(裏表で溝の種類は異なる)ので、細かくみじん切りした場合などでは、溝に引っかかってしまうので、一部分でも(水切り部分は小さすぎる)溝がない箇所が欲しかったと言うのが正直な所です。

 

TPUまな板CUTOC外観表溝

写真だと分かりずらいかも知れませんが、表面の溝は出っ張っている形状です。

 

TPUまな板CUTOC外観裏溝

こちらが裏面の溝で、凹んだ形状となっています。

 

私は食洗器で洗った事はありませんが(近いうち欲しい!)、変形するなどの報告もある為、耐熱100℃とはなっていますが、気を付けた方が良さそうです。

 

まとめ

今回は次世代素材TPUのまな板をご紹介させて頂きました。

メリット・デメリットはありますが、購入して良かったというのが感想です。

 

まだ耐久性については分かりませんが、半年使用しても今の所特に問題は起きていません。

 

今は100均の包丁をメインに使っていますが、最近Youtubeなどで切れる包丁の動画をみていると、心動かされています。
せっかくしっくりくるまな板を手に入れたので、そこそこ良い包丁を手に入れたら、また記事にしてみたいと思います。

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